お知らせ

2013.04.11【日本】 愛媛大学農学部の環境省除染実証事業に参画

愛媛大学農学部環境産業応用化学の逸見彰男教授(大学院連合農学研究科長)が研究代表者を務める、環境省の環境研究総合推進費研究課題「放射能汚染土壌の除染実用化技術の開発」(H24年度~H25年度)。ここにマグネテックジャパンは参画しています。

この取り組みは、東京電力福島原子力発電所の大事故からの復興が我が国の最重要課題となっている背景のもと、逸見教授ら研究グループが開発した磁性化ゼオライトの物性を活用して、放射性物質で汚染された土壌を改善する除染技術を開発・実用化することが目的です。

マグネテックジャパンでは、磁性化ゼオライトを混合・吸着・回収する技術を担当し、福島の企業である株式会社JMC様、有限会社東北削進工業様、株式会社エコスタイル様らとともに実用化に向けた実証試験を進めています。



H24年度に製作した土壌の除染装置(試験機)。
水田の土を採取し、セシウムを吸着する磁性化ゼオライトを混合した後、磁性化ゼオライトを回収して土を戻すことで 土壌中の放射性セシウムを除く。

開発中