技術情報

異物問題に対するソリューションの提案(食品・飲料)

1.異物除去しないと発生し得る問題点について

日本の食品業界が日本のみならず海外でも生産・供給するようになりました。
これにより異物等問題のある製品を出荷してしまうと、取引停止だけではなく損害賠償の可能性が懸念されます。

放っておくと生じる問題 取り組むべき課題
異物混入した製品が市場に出る
 ・回収
 ・損害賠償
 ・取引停止
・検査体制・設備の確立
・異物除去設備の適材適所への設置
・HACCPに対応する管理体制の確立
検査で異物検知
 ・不良品出荷の可能性
 ・機械破損
 ・ライン自体の問題
・適切な検査・異物除去機器の設置・配置
・メンテナンス・補強の実行
・異物発生源への対策
受入で異物を発見
 ・原料由来
 ・原料メーカー品質管理の問題
・受入時の確認、検査強化
・原料メーカーに対する品質管理の徹底


2-1.Total Solutionが実現されておらず非効率なライン

問題を放置する事で更なる問題が発生します。それにより作業効率が落ちたり、異物の2次発生を起こしたりするのでラインに対しトータルでの対策が必要です。



2-2.クレーム“0”をなす為に必要な対策

個々の問題への対応ではなく、ラインそのものを「対策→改善」する事でのトータルソリューションにより総異物量が減少し、クレーム“0”に近づける事が出来ます。



2-3.問題解決に必要な製品・サービス

「異物除去」から「発生源対策」まで個々の対応から全体の改善を行い、安心・安全な製品作りが出来るよう様々な製品・サービスを取り揃えています。また問題を根本的に解決出来る「仕組み」を作る事が大事です。



2-4.問題解決の為に必要な対策

使用する機器は確実に検査が行われ、且つトレーサビリティの取れるものである事が重要です。



3.弊社ソリューションにより問題が解決された実績

MJ = マグネテックジャパン

食品・飲料業界に於いては製品の供給のみならず、機器の管理体制やHACCPに基づく設備のソリューションが大変喜ばれております。

<納入実績>

・A社様
・C社様
・N社様
・A社様
・T社様
・M社様
・I社様
・J社様
・M社様
・Q社様
・N社様
・Y社様
・K社様
・N社様

 他多数

問題解決例
問題の内容 ソリューション 解決した結果
マグネット関係の維持管理が分からない
計測器を導入したがうまく管理出来ない
MJにて計測する事で安定した管理が出来、校正についても公的機関によるトレーサビリティ対応をした 定期的な維持管理により、安心な生産とメンテナンスのコスト削減が出来た
設備に対し、何をどういうポイントで設置・管理すれば良いか分からない HACCPに基づき重要管理点のモニタリングと問題発生源の防止措置を取った 防止措置により総異物量が大幅に減少し、安心・安全な生産が可能になった